海の日の海原〜2018石巻〜

7月15日夜〜17日海の日を挟んだ3日間。
東京ではお盆シーズン。

西日本での豪雨災害があり、いたたまれない想いもありますが、

今年も石巻へ行かせていただいてきました。
いつもお世話になっている理美容師のけんさん
(解散となった東日本大震災ボランティアグループcocoroのリーダー)
にプランニング•同行をお願いしての旅。

もちろん、ボランティアではありません。
ごくごく個人として、被災地の今を見させていただいてきました。


けんさん運転の車で16日深夜に石巻へ到着し、
こちらもいつもお世話になっているダイニングバー銀河の
2階をお借りして仮眠の後、

一番先にうかがったのは金華山。


 3.11の震源地に最も近いと言われる石巻の離島。
東北屈指のパワースポットで有名でもあり、黄金山神社が鎮座する地。


石巻へは震災一年後から毎年連れて行っていただいてましたが、
気になりつつも、こちらへ足を伸ばすタイミングがなかなかないままでした。
今回は有り難い事に念願叶い、ご縁をいただく事ができました。



可愛い鹿さん達も歓迎(?!)してくれたようで、参拝の傍ら戯れてました。
写真には撮ってませんが、ピンク色の黄金虫さんにも遭遇!
とっても美しい色合いで、何か良い事ありそうな良い気分に。。。

金華山は今度またゆっくりと訪れたいですね。
清らかで落ち着く場所でした。


離島である金華山へは石巻の港から船で海を渡ります。
海が好きなのに泳げない私にとっては船に乗るのは少し勇気がいる事でもあり、
3.11の事を思うと、腹の底から湧き出るような恐怖感もありました。

とは言え、それは勝手に私が感じているだけのもので、
実際はただそこに海があるだけなんだ。
と俯瞰している自分もいたり。。。


小さな船だったので、かなりの揺れはありましたが、
海自体はとても穏やか。それでも怖いくらいに大きく深い海。

行きの船では、献花をさせていただきました。
海に眠るお御霊へ。

これで何が変わるわけでもないとは思いますが、
自分の中でふと肩の荷が下りたような気がしました。

私には特定のご信仰がある訳ではありませんが、
最近、時間を見つけては映画「空海」の原作を興味深く読んでいて、
その中で、印象的だった言葉の一つ「仏法は今を生きる人の為にある」
という言葉がこの時に浮かんできました。

今回の献花も、全て自分の為にやらせていただいていたんだと、
腑に落ちるところがありました。


私のワガママに付き合ってくれたけんさんを始めとするツアー参加の皆様、
献花を快諾し、海上で船を留めてくださった船上員さん、ありがとうございました!


けんさんから言われて気づきましたが、
私が初めて石巻へ連れて行っていただいたのも6年前の海の日でした。

(3年前に企画させていただいた立川でのチャリティーイベントも海の日だったと今ブログを書いていて気づきました。)


穏やかだけど、意義深い旅のはじまり。
この日の海は、ここに全てがあるように感じさせられるような海原でした。


この後も旅は続きます。。。
また近日中に改めてこちらへUPします。

ツアーのコーディネート&同行してくださった
けんさんのブログも是非覗いてみてください。
今回の旅の事、西日本豪雨災害の事も細かくUPされています。
https://www.orb-hair.com/ボランティア活動ブログ/


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